2014年10月16日木曜日
2014/10/15 アジング
2014年10月2日木曜日
2014/09/30 アジング
2014年9月30日火曜日
2014/09/29 アジング
2014年9月29日月曜日
2014/09/27 アジング
2014/09/26 アジング
2014/09/23 アジング
2014年9月24日水曜日
2014/09/22 エギング、アジング
2014/09/20 エギング、アジング
2014年9月10日水曜日
2014/09/08 アジング
2014年8月21日木曜日
2014/08/19 アジング
2014年7月16日水曜日
2014/07/15 アジング
2014年7月7日月曜日
2014/07/05 アジング
まずは淡輪。エギンガーが沢山おります。アジンガーも結構な数。隙間に入らせてもらいやってみるがどうも渋い。15分に1回ほどコツコツとあたりがあるが乗らない。これは豆が触りに来てるんだな。
周りのアジンガーも釣りせずにスマホをぽちぽち。地合待ちかなーと思うのだが、シーバスがうろうろし始めてからはあたりもなし。場所移動。
ぼちぼちどうなのよ?ってことでゴロタ。フロートでぶっとばします。こちらも渋くて1時間ほどやって3匹のみ。もう帰ろうかと思ったけど、同じようなアジンガーの二人組みの方が来たので少しお話しをさせてもらい、もうちょっとやってみることに。
ちょっと場所移動したんだけど、こちらのほうがあたりがありました。ここでアジが6匹ほどと、メバル1匹、チビカマス1匹。
サイズはどれも20センチオーバーで一番大きなやつで24ぐらいあったかも。
あたるところもまちまちで遠投した先ですぐに当たってくることが多かったけど、フォール中にあたることもあればリトリーブ中にあたることも。回遊待ちなのかもしれない。それほど大きな群れはなさそうで、連発しないところを見ると留まっていない感じ。
ともかく久々のフロートの釣りは楽しかった。
ここで釣れるのなら和歌山の同じようなところでも釣れる気がするが・・・和歌山市内の同じようなところは常夜灯ないけど。
ぼちぼち尺マルアジの釣果も出てきているようです。マルアジは群れが小さいし回遊性が強いから数出ないけど、朝マヅメに狙いに入ってみようかな。
しかし今年の春は超不発でした。例年爆発する日があったのになぁ~。サイズも小さかったです。
2014年6月23日月曜日
2014/06/20 06/22 アジング
長時間粘っても20センチ程度のアジしか釣れないのと、他の趣味が忙しくて釣りに行くことも少なくなりました。
前回の更新から2回ほどアジングはしにいったと思います。場所は和歌山市内ですが2匹とか3匹とかそんなレベルです。
で、6/20に久々に行ってきました。仕事の終わりが遅くなり、24:30から釣り開始です。
結果アジ3匹とメバル1匹。3時ごろまでやりましたが、これだけ…
で、6/22にリベンジアジング。北風が強い予報でしたがそれほどでもなく。最初のポイント。濁りはほどほどで、2投目にアジをキャッチ。調子良いかもっ♪てことで今日は超久々にキープです。が、沖のほうから何やら潮目が来るなぁと思ったら何故か濁りが押し寄せてきました。こんなの初めて見ました。
見る見るうちに濁りが酷くなり、ゴミも多数。暫くして2匹目追加。今日は際ギリギリよりも少し暗いところで当たりやすいかも。
もうちょっと粘って最初のポイントで8匹ゲット。ちょっとマシなサイズも混じってました。22センチ以上はありそう。
で、次のポイント。ここも変な潮です。ゴミが沢山浮いてるなぁと思ってたら綺麗になくなったり。浮いてたゴミが右へ流れたと思ったら左に流れたり。
このポイントも最近はさっぱりだったんだけど、今日は調子いいのかポロポロと釣れます。時折ライズもあります。ライズのあった周辺は表層のちょっと強めのトゥイッチとフォールでゲット。ライズないときはボトムステイでヌッとした当たりを拾う。結局ここでは17匹ゲット。
漸く去年の春のサイズが釣れた感じ。0時前には帰ったけど25匹も捌いたら大変でした。
2014年5月30日金曜日
2014/05/29 アジング
2014年5月29日木曜日
アーマードフロロ+を使ってみた
http://www.duel.co.jp/products/saltwater_line_pe/armored_fplus/
上記のアーマードフロロ+のサイトでの説明にもあるが、このラインはPEです。
1g以下のジグヘッドを用いる場合でのPEのデメリットとしては、風の影響を受けやすくてラインがはらみ易いとか、ジグヘッドが沈みづらいとかがあると思う。
ラインが浮くってのはショートバイトを感じにくくする原因の一つかと思う。実際去年の春の難しい時期にPEを巻いていて僕だけ全くアタリが感じられないという場面もあった。原因を考えると、比重の違いによりジグヘッドから穂先までのラインがどうなっているか、という結論に行き着いた(妄想)
つまり比重が重ければ重いほど、ジグヘッドから穂先までが一直線になりやすく、比重が軽ければ軽いほど、ラインがはらんだり、水面上に浮かんだりと一直線になりにくいという比例関係が生まれるはずで、それが小さなアタリが穂先や手元に出るか出ないかの差が生じるのではないかと。
まぁ、高活性で食ってから反転すればどちらでも同じかと思うけど、小さな違和感で合わせていくのもアジングの魅力の一部だと思うので。
で、このアーマードフロロ+は比重が1.0で通常のPEラインより重くなっている。それに0.1号からラインナップされており、ラインの直径が小さくなることにより水中での潮の影響も受けにくく、風にもはらまれにくいのでは?という狙い。
ラインは黄色をチョイス。号数はもちろん0.1号。
さすがの0.1号。むちゃくちゃ細いです。しかしホンテロンより断然引っ張り強度があります。そりゃあ2kgまでOKですから。
飛距離はホンテロンとあまり変わらないぐらいかと思う。0.6gでも同じぐらい飛んでる印象。フロロ2lbとかは目に見えて飛距離が変わるので、これはOK。
沈み方もそれほどホンテロンと変わりない感じ。ちょっとスローに落ちてるかなぁという印象だが、これはこれでよし。ラインが水面を這ってるという感じは無かった。
巻いた感触はホンテロンのノーノイズ感はなく、シャリシャリシャリと感じる。ここらへんはPEって感じだが、ラパラのラピノヴァに比べたら雲泥の差です。3時間ほど使い込むとシャリシャリ感がかなり減った気がする。
あたりの出方はややホンテロンに部があるように感じる。巻きの釣りや、ボトムステイ中はラインが張ってるので大丈夫だが、フォール中のアタリが取れなかった場面があった。次のチョンチョンで掛かってるみたいな。なのでフォール中にちょっと竿をさびいてみたり、少し巻いてみたりしました。
伸びは非常に少ない感じがして、竿がちょっと硬くなった印象を感じるほど。
気になるのが、帰り際にPEとは思えないほど巻き癖が付いてたこと。ここらへんは使い込まないと分からないかも。
ホンテロンに対して全てを凌駕するかといわれると難しい。
耐久性はまだまだ分からないが、フォール中のあたりがしっかり取れればホンテロンに戻る必要はないと思う。
何より、キャスト切れしないこと、不意な大物も焦らずぶっこ抜けることが非常に大きい。
巻き癖がなければいいなぁ~。ホンテロンは比較的巻き癖がないので。
2014年5月28日水曜日
2014/05/27 アジング
2014年5月26日月曜日
2014/05/24 アジング
2014/05/23 アジング
2014年5月19日月曜日
2014/05/16 アジング
2014年4月14日月曜日
2014/04/08 アジング
和歌山市内ではまぁまぁ釣れてるようだがサイズが20センチほどなので泉南方面を久々に調査。
まずは淡輪漁港テトラ。先行者二人。一人に話しを聞くと25ぐらいのを1匹釣ったとのこと。期待が高まります。
が、全く音沙汰無し。底で釣れたって聞いたので底を攻めてもチビメバル。たまに表層を探るもチビメバル。2時間ほど粘ったけど全くダメ。二人の先行者もとっくに帰ってしまった。
次、岬中学校裏のテトラ。久々に行ったけど、こんなに浅かったっけ?フロートをリグるのも面倒なので数投で撤収。
次、深日港の川がらみのところ。ここも浅すぎる。数投で撤収。
次、谷川漁港。死の海のようです。生命反応が感じられず、ちょこちょこ場所移動してみるもののチビメバルは居そうだがアジはとても居そうではない。撤収。
の前にちょい東側にある観音崎ゴロタ西側テトラに常夜灯っぽいのがあるのが見えた。あんなところに常夜灯はなかったはず。。。ってことで行ってみることに。
常夜灯が新設されていました。今流行りのLED。ぴかぴかです。
テトラも低くて安全だし、こりゃ良いわ!って思ったけど、ここも浅い。。。
キャロで遠投してみても浅いです。直ぐ隣はゴロタ浜だが、ここは砂地のようだ。
一度大物が掛かったけど直ぐにフックアウト。メバルかな?
この時点でもう気力、体力、ガッツがとうに売り切れだったので帰宅。
んー、釣れないポイントをランガンしてるような気がする。。。和歌山市内だと雑賀崎→田ノ浦→新和歌をランガンしてるような感じw
2014年4月9日水曜日
2014/04/06 アジング
南紀のほうで大きなメアジが釣れてるらしいってことで釣り友さんと「行きたいねー」って話しをしてたんだけど、4/6に一日フリーだったので釣り友さんを誘ったけど仕事みたいなので一人で事前調査!
事前の情報では日置川の河口が怪しいとのことだったので高速で一気に田辺まで南下。そこから日置川までは結構遠い。高速乗ってる時間より長いっす。
で、日置川河口に到着。本日は7mの風の予報。しかも雨上がりってことで濁りも凄い。外海はうねりまくってサラシが広がり、ヒラスズキが良さそうです笑
のぺっとした護岸。釣れそうな気がしません。と第一釣り人発見。アジはどうっすか?と聞くが「ちょっと前まで良かったみたいやけどなぁー」といつもの返答。
ちょっとやってみたけど横風酷いし寒いしで辞め。北上。
Googleマップで堤防のありそうなところをチェックしながら北上して、結局白浜まで着ちゃいました。ここも暴風。文里港では夕マヅメのみ飛ばしサビキで20オーバーが釣れてた。けど日没と同時に地元サビキンガーは全員そそくさと帰る。アジと同じように回遊してるようだ。
アジングでは反応なし。
腹ごしらえ後、白浜のアジングパラダイス、略してアジパラに向かいます。暴風なのでキャロ11gです。しゃくってたら糸ふけが出るのでただ巻きが多いです。1時間ほど粘ってみるものの5匹ほどで終了。しかも和歌山市内サイズです。。。
風が強い日は厳しいですね。しかも遠征だと特に。日置川は遠いです。
2014年4月8日火曜日
2014/04/01 アジング
和歌山市内だとましなサイズでも20センチほどなので下津方面へ調査。
まずは駅前ポイント。1投目からアジです。心持市内より大きいかも。しかしあまり続かず。ぽつぽつと15分に1匹ぐらいのペース。「一箇所でのたこ粘りは貧果の第一歩」って釣り友さんと話していたのに2時間も粘ってしまった。
次、セメントポイント。常夜灯付近で3匹ほど。沖のボトム調査。深さはないけど10mほど先にブレイクがあるみたい。回遊ルートになるかもなーって思いつつも調査終了。
その後駅前ポイントに置き忘れてきたワニグリップを回収後、元釣り禁ポイント。アジンガー先行。サイズは同じようなもんだが10匹以上バッカンに入ってた。ちょっとお話しを聞いて竿出さずに終了。だって扉閉まってたし、やっぱ釣り禁止なんじゃないかなーって懸念で。
あと3週間ほどの辛抱かなー。
2014年4月7日月曜日
2014/03/31 アジング
22:30ぐらいから短時間だけアジング。いつものポイント。
が、タックルボックスを持ってくるのを忘れてしまって、JH0.6gのAJ610とプラグの付いてるAJ82のみの勝負w
昨日の雨の影響からか濁りが酷い。が、ライズはちらほら。
これは…あいつらじゃね?
案の定、ワームに反応なし。あいつらが表層をウロウロしてるのならアジは底じゃね?ってことで底を攻めてみるものの反応なし。
じゃあプラグじゃ!ってやってみても1バイトあっただけ。
もう帰ろうかなーと思いながらも高速ただ巻きをやってみるとやっと食ってくれました。30センチ近いセイゴが。なんとかアジングマスター0.2号でも抜き上げれました。
この日は抜き上げ強度テストで終了。
2014年4月2日水曜日
2014/03/28 アジング
懲りずにアジング。排水ポイント。釣り友さんが先行。話しを聞くと釣れてないようだ。
「まじっすかー」とか言いながらの1投目。着水と同時に18センチぐらいのメバル。その後も話しながらの2投目。20センチぐらいのアジ。
居るじゃん!とか言いながらも続けるがその後は反応なし。
てな訳で前々から巨大ガシラが釣れるんじゃね?と思っていたボトムワインドに初挑戦。ジグヘッドは4g、ワームはシュラッグミノー。
この排水ポイントでも重い目のJHで巨大ガシラが釣れたことがあるので狙ってみる。
狙いは常夜灯の境目より向こうのちょっと深いところ。爆釣するんじゃね?との予想に反して反応なし。
釣り友さんのアジングにも反応ないのでとりあえず続行しているとフォール中にコンと当たり。まぁまぁ引いて上がってきたのは20センチほどの赤メバル。こんなんでメバル釣れるとは思ってなかった。
その後もフォール後の着低後5秒後ぐらいにコツンと当たり。合わせるとドラグが出される。これはでかそう。なんとか引き寄せてくる。メバルはいつもAJ82で釣ってて、今までにない重量感です。抜き上げれるかなー?とちょっと躊躇した瞬間にメバルが暴れてフックアウト。残念。
その後も粘ってみるものの反応なしでした。
その後はまたアジングへ。排水ポイントは反応なし。釣り友さんが停泊中の船の明かりの部分を攻めてアジゲット。ロープを気にしつつ、お祭りにならないように二人でキャストを続けて10匹ぐらいポンポンと釣れました。前にも同じようにやったことあるけどそのときは反応なかったのになぁー。付いてるときと付いてないときがあるみたいっすね。
2014年3月28日金曜日
2014/03/27 アジング
21時半ぐらいから釣り開始。いつものポイント。潮は低めで、22時ごろ干潮だったので干潮潮どまりをまたいだ感じ。
たまにライズあり。いつもの鯵Head0.6gでスタート。釣行直前に巻いたアジングマスター0.2号はむちゃくちゃ細くてガイドに通すのに難儀したけど切れそうな感じは無かった。40センチぐらいのフッコをかけたときには底に潜られてプッツンしたけど。
2投目から釣れる。サイズは20センチ。表層5カウントで、ただ巻きかちょんちょんフォールにて。春らしくあたりが小さい。5匹ほど釣ってから反応なくなる。
しかしいつもどおり少し暗いところでぴちゃぴちゃ。気になるのでサスペンドチューンしたリッジ35SSを投げてみる。たまに当たりはあるけど乗らない。1度乗ったけど水面から飛び出してばれた。小さいのかな。
じゃあワームでワインドはどうだ?ってことで試す。ココッとチビメバル。やはり。で、アジも。暗がりでもアジかぁー。ってことで暗いところから明るいところにキャストするとアジが連続ヒット。おお。ちなみに明るいところから一番明るいところであろうところをトレースするより良く釣れた。この日は潮が右から左へかすかに流れており、ちょうど潮上へキャストする形になってたからよく食ってきたのかも。人が多いと横にキャストできないけど、アジも潮を意識したほうが当たりが増えるんだなぁと認識。あまり潮が流れるところでアジングしないもんで、引き出しが少ないのです。
その後場所移動。排水溝ポイント。サビキしてる方がいます。1投目から釣れる。で、居つきを狙ったり回遊を釣ったりメバル釣ったりで2投に1匹ぐらい釣れます。サビキは釣れていない。感じの良さそうなおっちゃんだったのでアジは全て贈与。連れ続けるので辞め時を見失い結局1時半ぐらいまでやってしまった。その間サビキの方は0だった。
こんなこともあるんやねー。ベイトの違いかね。
2014年3月25日火曜日
雑感
なんだか数回釣行記録が更新失敗していたようで、3月の釣行がまだ2回ほどしかないが実際はもう少し釣りに行ってると思われる。
アジはぼちぼち回遊が始まったようで、ボウズはないもののサイズはまだまだイマイチです。
「去年はもっといいサイズだったのになぁー」と釣り友さんたちと話しをするが、ブログを読み返してみると3月中は20センチぐらいのがアベレージみたい。
記憶は美化されるw
サイズが上がってきてるのが4月中旬あたりから。で、渋くなってるのがGWぐらいから。今年も同じような感じだったら、桜が散るあたりからサイズアップを期待しましょう。
去年より頻度が高くなっているのはメバリング。真っ暗ポイントが楽しいです。ちょっと特殊な場所ですが、そんなに歩かなくていいし、足場も良いのでお気に入りです。ただ、一人ではあまり行かないほうが良いかも。別に釣り禁止のところではないですが。
先月ぐらいから表層でライズが頻繁にあります。潮通しが良くてがんがん流れてます。ライズも同じようなところでするので、流されたベイトを待ち伏せしてる感じだと思います。
が、当たりが非常に少ない。1時間に1回あったら良いほうです。あんなにライズしてるのになぁー。
ベイトはボラ稚魚です。岸際にも沢山群れています。そういうのが潮に流されるのかな?
フロート、ジグヘッド、フロートプラグ、サスペンドプラグ等試しましたが、爆発することはないです。何か爆釣する釣り方があると思うんだけどなぁ。
2014/03/23 アジング、メバリング
2014年3月10日月曜日
2014/03/08 メバリング
羽曳野から知り合いが釣りに来るってことでメバリングへ。
21時半ごろ合流。前回行ったメバルポイントへ。
到着時、前回同様ライズが頻繁にあります。
ぼくはフロート(Fシステム)、知り合いがJH単体で攻めます。
相変わらずライズはあるけど当たりがない・・・暫くしてようやく僕に当たりが。上がってきたのは20センチないチビサイズ。恐らくこのポイントでは最小クラスでしょう。
で、また暫くすると当たり。今回は大きい。ぎゅんぎゅん引きます。何度か竿で溜めながら寄せてきます。そろそろ魚体が確認できるぞってところでフッと軽くなりました。
バラシです・・・かなり底のほうまで潜ってたようで、フロートが底のほうから浮き上がってきました。
徐々に風が強くなってきます。このポイント、風をさえぎるものがないので非常に寒い。それに加えて潮の流れと風向きが同調してPEラインがはらんで釣りにくい。潮上へ投げると反対方向から回収って感じ。
そういった回収になってしまうと当たりが分からず。あれ?波止際にひっかけた?と思っていると乗ってるようで。
今回もぐんぐん引きます。潮の流れも伴って中々寄ってきません。上がってきたのは24センチぐらいのメバル。今回はジグヘッドをしっかり飲み込んでいたので無事上がってきました。
その後、知り合いも20センチほどのメバルを釣り、終了。ライズははじめのうちは沢山あったけど最後あたりはかなり少なくなってきていた。
知り合いが帰宅後、ストマックチェックをしたところやはりボラ稚魚でぱんぱんだったらしい。たぶん表層を攻めるのが正解ではあるけども、なかなか当たりがないのが悔しい。際で群れているボラ稚魚は2センチぐらい。ワームもこれぐらいの小さなサイズのほうが良いのかなぁ。
もっとふわふわしたほうがいいのかなと思ってフェザージグ(?でっかい毛ばりみたいなやつ)を使ってもあたりがなかったです。
調子いいのはクリアに蛍光フレーク交じりのアジアダー。アミちゃうんかってことでずっと使ってました。もしかしたらケイムラとかも良いかもしれない。
恐らく3月4月はまだまだメバルが楽しめそうな感じがするので色々試してみよう。
2014年3月5日水曜日
2014/03/04 メバリング
釣り友と20時半頃に真っ暗ポイントへ。23時頃に雨が降り始める予報なのでそれまでの勝負。
このポイント、潮通しが非常に良い。常夜灯とかは全くないのだが、以前アジもコンスタントに釣れたこともあるし、メバルの魚影も濃いみたい。みたいってのはこのポイントを教えてもらってから初めてのメバルシーズンだからです。
到着するとそこらじゅうでライズが。入れパクやろ!と興奮するが反応なし。セイゴなんかなー?でもライズが小さいしなぁー。
22時前にはもう既に雨が降り始めた。が、小雨なのとライズを見てると止められないので続行。
2つの潮の流れが当たるようなラインをフロートリグで流すと一気に竿を絞り込むような引き。やはりメバルの引きは強烈。上がってきたのは23センチほどのメバル。
その後、雨が弱くなったり強くなったり。ライズは相変わらずするので、フローティングプラグやサスペンドプラグに替えてみるものの・・・反応なし。
再度フロートリグに変更するとショートバイトが結構ある。釣り友さんも同じようで。
暫くすると釣り友さんが20センチほどのメバルをゲット。
徐々に雨が強くなり始めたので23時頃に終了。二人で2匹という貧果でしたが、ライズもあるし雰囲気は良い。帰り際のほうが反応良かったのでもっと粘れば釣れてたかも。
ライズがあるからといって超高活性でがんがん当たってくることがないのはなぜだろう?セイゴってのもあるかもしれないけど、やっぱりベイトとの格差があるのだろうか。
ワームの動き、ワームのサイズ、ワームの色、レンジなど。
潮上から流すほうが良いような気がするけど、釣れたときはそんな感じでもなかった。
クリアー系のほうがショートバイトだが当たりが多かった気がする。
ショートバイトってのはレンジが合ってるけど、何かしら違和感があるから食いきらないってことなんかなー。
メバルってのは難しいね。
2014年2月22日土曜日
2014/02/21 アジング
2014年2月12日水曜日
2014/02/11 アジング
釣友さんが先行しててよく釣れているみたい。僕もぽつりぽつりとだけ釣れました。サイズは20センチないぐらいですね。
水面でたまにライズがあります。セイゴのような気がします。たまにアジとか。いずれにせよ中々くちを使ってくれません。難しいです。タダ巻きのほうが良さそうです。アクション加えるとダメな感じがする。
しばらくすると生命反応がなくなったので小移動。ここでもぽつぽつ釣れます。セイゴも釣れました。
ここではメバルも釣れました。15センチぐらいだけどアジよりよっぽど引きますねー。
結局2時間で二人で20匹ぐらい。
もうちょっとサイズがほしいけど、贅沢言ってられませんねー。
2014年2月6日木曜日
2014/02/05 アジング
前回の記事1/22以降では一度泉南のゴロタにメバル狙いで行きました。
風は無いものの、前日まで暴風だった影響か波が高くてフロートリグでは何やってるのかさっぱり分からず。
もう帰ろうかと思ったけど、とりあえず観音崎で誰ぞに釣果でも聞けたらなぁという気持ちで観音崎へ行ってみるものの、まさかの釣り人ゼロw
とりあえずやってみるものの、かなり手前に網が入れられています。一度引っ掛けそうになりました。
しばらくやってみるものの15センチぐらいのメバルが1匹釣れただけ。帰るつもりで帰路を順に投げながら進むと根掛かり。と思ったら違う。結構なパワーファイトで釣れたのは26か27ぐらいのメバル。自己新記録。んが、足場が悪いので写真は撮らずw
結局1匹しか釣れなかったけど、翌日アクアパッツァにして食べました。メバルよりガシラのほうが美味しいと思うのは僕だけか?
この日はよく釣り場であう和歌山の人とようやく連絡先交換しました。
んで後日、下津へ知り合いとアジングへ。
豆アジが居ついているようでポロポロ釣れます。知り合いはガンガン釣ってます。が、サイズが…小さいです。
恐らく二人で30匹ぐらい釣ったであろうが、キープはなし。
サイズはともかく久々に面白いアジングでした。アジングの魅力って再現性ですよねー。居てたら釣れるとも言い換えれると思うけど…
んで昨日はいつものマイフェイバリッドポイントへ。時折ライズがあるものの序盤に2匹だけ釣れて終了。寒すぎるのが原因か?
冬の後半になると、暖かい日が何日か続いて、また冷え込んでを繰り返すけど、暖かい日が暫く続いたときにアジが接岸するかもしれない。
暖かい日は南風、冷え込むときは北風ってのも何か影響するのかな?黒潮の影響とか?それとも温度変化によるベイトの影響?
2014年1月23日木曜日
2014/01/22 アジング・メバリング
まずは屋根付きポイントへ。1度アジらしき魚影がワームを咥えたのが見えたぐらいで、あとは小さなメバルが釣れただけ、1時間ほどしてから場所移動。
いつものポイント。釣友さん2人が居ます。10分ほどするとぴちゃぴちゃと時折ライズがあり、アジが数匹釣れました。けど15センチぐらい。超ショートバイトで中々乗らないので意地になってました。
その後、初めて行く真っ暗な堤防へ。あまり人が来ないようで、ガシラやメバルが釣れるとのこと。
早々にガシラを仕留めるが、アタリが連発するまでも釣れない。
以前よりメバルプラッキングがやりたいと思い、プラグを買ったりしていたので、釣友二人はフロートするってんで僕はプラグ縛りで。
何の反応もありません。ゆっくり巻いたり止めたりであまりアクションをつけないほうがいいようなので暇です。そうこうしているうちに釣友さんが20オーバーのメバルをゲット。僕もプラグを頑張りますが…
ときおり、コツッとした感触があります。アタリ?
そしていよいよ2時間ほど経過したときに同じようにコツッとした感触のあと、気にせず巻いてたらグングンと引く。釣れたようだ。15センチほどの小さなメバルだったけど人生初メバルプラグでした。
フロートと比べるとプラグのほうが有効な状況ってかなり限定的でないかなと思います。フロートのメリットのほうが大きいような気がする。
2014年1月21日火曜日
2014/01/17 アジング
釣友さんが先行。僕が到着したときに小鯵が釣れるものの連発せず。僕も頑張ってみるが、何とか1匹釣ったのみ。
釣友さんが増え、場所移動。んが、同じように反応なし。
んー、釣れませんなぁ。
こういう潮のときはここ!みたいな引き出しが少ないので手も足も出ません。
このブログも開始から丸1年経って、1番の目的である「その時期の傾向を記録に残す」ことを活用し、1年前の釣行記録を見てみるけど、際立った釣果はないですねー。難しい季節なんでしょう。
撃沈覚悟で色んなところに行くのがいいのかな。
2014年1月20日月曜日
2014/01/16 アジング
久々のアジングへ。和歌山市内はサイズ、型ともにイマイチっぽいので状況確認のために下津方面へ。
先行者が居ますがイマイチのようです。中層で当たりがあったけど太刀魚のようでラインがすぱっと切られました。
粘ったけど豆も釣れず。場所移動します。
常夜灯と桟橋の絡むポイントへ。年末に少しだけ豆アジが釣れたけど今日は全くダメ。
あまりにも寒いのでそうそうに退散。
自分の引き出しの無さ、情報網の無さに撃沈。











