2017/11/08 アジング

釣れているときは釣りに行く。これが楽に釣りを楽しむ鉄則。
ということでまたまた地元でフロートゲーム。家から3分程度で現場到着なので気軽に来れます。(泉南への道中、ワクワクしながら車を運転するのも嫌いではないです)

21時頃エントリー。潮がまだ高いので一級ポイントに行けず。手前でやってみるものの反応無し。22時ごろにウェーダーを活用して漸く一級ポイントへ。
今日は曇り、潮も高い。これは爆釣だろうと思っていたが…全く反応なし。扇状に探ってみたり、レンジを刻んでみたりしてもダメ。23時過ぎに漸く尺を1本ゲットして終了。んー…

■結果まとめ

日付 釣果 釣れた時間帯 潮 月と天気
10/27 0匹 － 小潮(満潮から下げ) 4(忘れた)
11/02 2匹 23:30 大潮(干潮前から干潮まで) 10(煌々)
11/03 12匹 22:00～03:00 大潮(干潮前から上げ4割) 10(薄曇)
11/07 1匹 23:00 中潮(5割から干潮まで) 8(曇)

胃の内容物
・小魚
・アミ？虫？

■推測
・大潮が良い？
・干潮前後が良い？
・月の有無はあまり関係ない？

2017/11/06 アジング

フットサル後の疲れた体に鞭打って今日もフロートゲームへ。22:30頃に開始。自分的ベストポイントが空いてなかったので少し気になっている対岸の磯へ。
風向きが横からの風になり、やりにくい。。。さらに今日はお月様がピーカンである。
それでもまぁ釣れるやろうとがんばってみるが、誘いにも反応悪し。で、ただ巻きで試すとギュイーンと一本ゲット。32ぐらいのナイスサイズ。
その後、太刀魚にジグヘッドを取られたり太刀魚釣ったり。新しい磯は慣れていないのもあり、根掛りやライントラブルも。
そんな中でもう一本追加。これは泣き尺でした。

結局1時ぐらいまでやったけど2本で終了。

分かったこと
・対岸でも釣れるけど、根掛りポイントの把握が必要
・風向きによって場所をチョイスしたら釣りしやすいかも
・ただし、どちらでも潮がある程度低くなかったら出来ない

昨日の写真

昨日の投稿で画像が貼れなかったので追記

1年に1回あるかないかの釣果でした

大体が尺オーバー。どう写真に撮ったら大きさが伝わるのか？

2017/11頭 アジング(フィーバー)

2017/10/末日

今年の10月は珍しく台風が多くてあまり釣りに出掛けず。10月末になり、一気に気温が下がってきたところでアジ調査。11月は和歌山でハイシーズンなので。
フロートの釣り→異常なし。ジグヘッドの釣り→異常なし。終了。

2017/11/02 アジング
もういよいよだろうということで再度調査。
22時ごろ現地到着し、フロートで攻めるが2時間ほど何もなし。いよいよ飽きてくる。この日は満月で煌々と月が出ている。レンジが下がるかもしれないと思い、フロートをシンキングタイプに変更してほぼ底ずる引きにやると何かにひっかかったような感触。根掛りした！と思った瞬間に魚の反応。
しかし底へ底へ引っ張るので大きめのソゲかなと思っていたのだがアジ！33センチほどのグッドサイズ。
その後、同じようにやってみるものの反応なく。次に中層を探っていると少しだけサイズの落ちるアジをゲット。
帰りに近くでジグ単をやってみるものの反応無し。

2017/11/04
フロートで釣れたのでジグ単からスタート。30分ほど無反応だったので居らんかぁーと思っていた矢先、回収直前でコン。あわせると動かない。根掛りか？と思った瞬間走り出してラインブレイク。ごめんなさい。その後は反応なし。自業自得なのかもしれないが、尺サイズが釣れているときに細いラインでやるのがダメ。しかし…道具のせいにはしたくないけど…ルミナシャイン弱すぎる。キャスト切れも多いし、リーダー部分からぷつっと切れる。ゆっくり引っ張ると強いけど瞬間的な強度が低すぎると思う。0.4とかなら大丈夫なのかもしれないけど。
その後、フロートゲーム。隣でやらせてもらいますと一言かけるたら釣り友さんでした。なんと既に2本ゲットしている模様。
何とか隣に入らせてもらい、同じようなコースを攻めさせてもらうが2匹ゲットしてから反応悪し。釣り友さんはぽつりぽつりと追加。この釣り友さん、泉南フロートゲームにどはまりして色々と技術上昇しているようで、色々教えてもらい釣らせていただきました。この日は薄曇ってのもあるのか、連荘はしないもののポロポロとつれ続ける。サイズは34～28ぐらいまでで22時～2時ぐらいで12匹の釣果。釣り友さんは18匹。大爆釣である。
尺アジ特有の底へ叩くような突っ込みと中々寄ってこない体力。取り込む寸前の最後の暴れに、抜きあげたときの重量感と地面への落下音の低音ぐあい。最高です。

2017/10/01 アジング

和歌山市内は常夜灯が少ない。漁港などあることにはあるが、潮通しが悪くて「生命感ゼロの死の海」状態なところやドシャローすぎたり。(一番釣れるところは釣り禁止なので余計にモヤモヤ)
数少ない常夜灯かつ実績のあるポイント(と言ってもまともに釣れるのは1年のうちの1ヶ月のみ)にある常夜灯が先月の台風後から消えていた。
台風の影響なのか、利用価値の少ないから停めているのかは不明だが、数少ない常夜灯ポイントが無くなるとすごく悲しい。
しかし、釣り友さんから復活していると聞いたのでお祝いがてらにジグ単をやりにいってきました。

ネンブツダイしか釣れなかったですけど。

根掛りでジグヘッドをロストしてイライラしたのでホームグラウンドへ。前回子アジは釣れたので期待していたが、現場に着くと死の海感が半端ない。
もう居らんのかなぁと数投するも反応なし。が、横のほうの堤防ぎりぎりでピチャと波紋が。
他に釣り人は居ないので横にキャストするとアジ。ここに居ったかーと数匹釣り上げ。今日はサバも釣れました。
しかし、その後反応無くなる。なんだかモヤモヤして終わりました。

2017/09/30 アジング

潮がいまいちだが少しの期待を込めて泉南へ。3mの風の予報だが、大丈夫でした。(泉南は予報が3mでも6mぐらいあるときが多し)
お気に入りのポイントが空いていたのでやり始め。遠くではかなりの数の太刀魚釣りのウキが浮いてました。

で、第一投目。着水後ジグヘッドを馴染ませてからリーリング。風はマシだが、波はほどほどある。リーリング開始から波の影響以外で何か触ってきてる感じが…びしっと合わせてみるとかなりの重み。
一投目からこれやったら良い感じ！しかも結構引く。良いねぇと思いつつも寄せてみると太刀魚でした。

そこから粘ってみるものの全く反応無し。3時間ほど粘ってみたけど眠くなってきたので帰宅しました。
アジングで有名なポイントだがエギンガーのほうが多かったです。よく釣れているのかな？

2017/09/23 アジング

21時まで汗だくスポーツ。帰宅後にシャワーを浴びてから出撃。泉南まで行くのは面倒だし、気合も入らないし、沢山釣れても捌くのが面倒(笑)なので地元でジグ単。

数投に1回アタる。釣り上げることが出来たり途中でバレたり。全てリリース。同じようなことをしても2,3匹釣ると反応が悪くなる。表層だけでなく底でも釣れる。これは楽しい。豆アジは少し成長しているようで、丸々とした固体もちらほら。

色々試行錯誤。どういったアクションが良いのか、どのレンジが良いのか、どうすれば明確にアタりを取れるかを考えながら2時間。漸く正解にたどり着いたのかどうかは分からないが1キャスト1ヒットの状態まで持っていけた。暫くその状態を楽しんでから帰路につきました。


ジグヘッドでいつも使ってるのはJAZZの鯵ヘッドDタイプの0.6g～1.2g。操作性も良いし、ちょんちょんすればダートもしてくれる。錆びないし、ショートシャンクでアタリが多いし、吸い込み易いのかフッキングも決まります。(ロングシャンクとショートシャンクで釣り比べて明らかにショートシャンクのほうが触りにくる回数が多かったのを経験したのでショートシャンクが好きです)
漁師パックで安く買えたのも良かったのだが残念なことに生産中止。かなり買いだめしてましたが、いよいよ次のジグヘッドも考えないといけない。
矢じり型はあまり好きでない。操作感が悪い気がする。ラウンド型もワームの刺し方次第でフォールの姿勢がいまいちな感じ。細軸も嫌。すぐ折れるし、ワームがずれ易い。
色々買っては試し、買っては試しを繰り返すも、鯵ヘッドを越えるジグヘッドにめぐり合えないが、今回のジグヘッド(デコイのアジドライブ)はよさげだった。
引き抵抗もあるし、操作感はかなり良い。ワームキーパーも仕事してくれてずれない。フッキングも決まるので鯵ヘッドが無くなったらこれかなー？
(ソアレのTGファインヘッドも良かったのだが、地元では取り扱いが無くなってしまったような気がする…)

2017/09/22 アジング

20時ぐらいまで雨、さらに北風3mの予報なので人が少ないだろう予想し泉南へ。
予想通り人は少なめだが波が高い。風はぎりぎりできるレベルなのでいつものテトラに立つ。
波やらなんやらでノイズを拾いまくり。こんなのではアタリが合ってもあわせられないかなーと思っていたが、ノイズの合間の違和感をあわせると25センチのアジ。アタリを取れたのが嬉しい一匹。
しかし、その後も集中するがアタリは無し。と思う。というか北風が酷くなってきたのと、干潮で手前のテトラがむき出しで、回収中に擦れまくりなのかキャスト切れが3度ほどあり萎える。
もう帰るかーということで引き返すのだが、手前はあまり風が無いので気合を入れなおして再度がんばる。

だが、アタリは無い。暫くするとここも風の影響を受けだした。今までに無いことをしようと、真っ白なワームの表層を少し早めに巻くと違和感。びしっと合わせると中々の重量感で良いサイズだ！と思いながらもファイトを楽しむ。が、取り込みの時に左右に走られてどこに行ったか分からず面倒くさがってライトを付けなかったらテトラに擦れてしまいバラしてしまう。気を取り直して同じやり方で通すと再び来た。先ほど悔しかったのでゴリ巻きで主導権は渡さないようにしてたら同じようにもう少しで取り込みというところでバラし…
かなり悔しかったので粘ってみたもののその後は何も無かったデス。

今年は群れの数や、回遊の数が少ない気がする。なので長時間すれば数匹はキャッチできるけど大変疲れます。ベイトの数が少ないのかな？アオリが多いのか？(以前ゴロタで結構な頻度でアオリを釣り上げているのを目撃)

まぁ、豆は抜けたみたいなので良い日もあると思う。

前回更新から

9月頭に久々に地元でジグ単。ルミナシャインの具合の確認。
めっちゃキャスト切れする。なにこれアカンやつか？その後3回ぐらいリグり直したら切れなくなった。巻き取りのときに痛めてたのか？
相変わらず釣れるのは豆のみ。ただ巻きに高反応だが、しっかりフッキングさせるにはアタリがあってから5cmぐらい一瞬送り込む必要あり。なかなか楽しいけど直ぐに飽きた。

別日、別のポイントで軽めのフロートをやってみるけど反応なし。

別日、泉南テトラ。釣り人無しで嫌な予感。だけどポイントは選び放題。お気に入りの場所に入り、扇状に探ったり沈ませたり。で、25ぐらいのをキャッチ！いてるやん！と喜び勇んだが、針を外している間にいきなりの北風強風が吹き出してなんともならず。アジさんには海にお帰りいただきました。

別日、泉南ゴロタ。なんとか一人分(両隣との間隔20m程度)入れそうだったので手前の人に左に入らせてもらいますと一声掛けて入る。と、数分後左に何も言わずに割り込んでくる。しかも二人。ヲイヲイ、ジグ単の釣りじゃねーんだぞ！と思ったのもつかの間、右側にも割り込み…
この日は潮が全く流れて無かったから左右で1回ずつしかお祭りは無かったけど、あまりにも酷いと思いました。釣果も豆のみという。

で、昨日9/18.地元でジグ単。台風後なので濁りが酷かったけど豆が。底のほうはどうだ？ということで1.2gで底を叩くとガシラが乱舞。珍しい。チャリコも釣れて短時間ながら楽しめました。
別ポイントの漁港へ移動したら常夜灯が消えてる！ま、まさか、な…

2017/08/19 ライン巻き替えとか

久々に釣り道具屋さんへ。ちょろっとしたものを買う。釣り道具って高い。ちょろっと買うだけで5000円は超える。
酷使しているAJ82のライン、エステルライン、Sキャリー、最近気にしていたジャッカルのワーム等。
AJ82のラインは気になってたよつあみのX4なんちゃらってやつを買ってみた。んが、巻きなおしているうちに逆巻き側が未使用ということに気付いてX4を結局巻かず。肥やしやな。

エステルラインはルミナシャインとかっていうやつを購入。どうなんやろうか。

Sキャリーはちょっとまぁものは試しってことで。つーのも、ここ近年、フロートゲームしかほとんどアジングをしなくなっている。地元でジグ単で釣れないってのもあるけど、比較的良型が釣れるし、メバルも兼用することを考えるとAJ82の使用率のほうが8割ぐらいなのである。
泉南のフロートゲームは「釣れてるようであれば釣りに行く。釣れなくなったら行かない。」であり、多少のごちゃごちゃした悪あがきがあるものの大雑把に言うと「回ってきたら釣れる」もんであると思う。
確かにサイズも良いし、楽しいことは楽しいのだが、ジグ単の回転率の高さやごちゃごちゃした小手先のテクニックを駆使しての再現性のある釣りは楽しいものである。
それを思い出すためにも敢えてSキャリーを買ってみた。
和歌山のジグ単ポイントは潮通しも悪く、水深もないことでアンダー1gを多用すると思うが、やはりそれだと本当に岸際に寄ってきたアジしか相手に出来ない。もう少し遠くの底付近にアジが居るかも…という目論見なのだが、これはもうアジング脳に犯されているのだろうか笑

ジャッカルのワームは自分の希望に近い形状をしているものが多いので買ってみた。周りであまり使ってる人は聞いたことないし、アジアダーが最強だとは思うのだが、「もう少しボディが小さくて全長が長いのがあればなぁ」とか「ボディに節を付けたらもっとピロピロするし吸い込みも良くなるんじゃないかなぁ」と思うことがあって、そんな感じのワームがジャッカルにあるので。
これもまたアジング脳か笑

2017/08/18 アジング

懲りずに泉南フロートゲーム

ゴロタに20時に現地入りするも、豆のあたりばかり。2時間ほどがんばった後にテトラ側へ。
丁度1箇所空いていたのでやってみても手前で豆があたるだけ。沈めてみたり色々試したけどダメ。
また2時間後ぐらいにゴロタに戻る。釣り友さんが右側に居たので左目に投げてみると漸く2匹ゲット。
もしかして明かりの落ちている部分より暗いところかもってことで左のほうに移動するとビンゴ。
1キャスト1匹で連れ続けて1時間で9匹。その後ぱったり釣れなくなりました。

ゴロタだったらどこでもそんなに変わらないと思ってたけど、結構ピンポイントで着くことが判明。
離岸流とかの影響なんだろうか？まぁ人が増えてきたら同じところにしか投げれないのだが。

サイズは24センチが最大。アベは22センチぐらい。やっぱりフロートだと尺近いのは釣りたい。

雑記

久々の更新。まめに更新しないと「去年の今頃どうだったかなー？」と自分の為にならないぞ。

前回の更新から何回か泉南でのフロートゲームを楽しんだ。何年か前の爆釣！という感じではなく、25センチ以下がポツポツと言った感じであった。そのためか、釣れる場所が局所的であったり、地合が1時間しかなかったりとフロートゲームだと辛い状況でした。(ほぼボウズとかもあった)

その合間に地元和歌山でのフロート調査もやったが反応なし。地元でフロートをやるポイントは泉南のように潮通しも良くないし、明確なブレイクがあるわけでもないので、泉南で渋ければ釣れる可能性も低い。
地元でもそういう場所があれば…と思うが大抵車からものすごく歩いたり危険な場所だったりで良い所が思い浮かばない。
できればジグ単で20センチ程度を釣れるポイントというのも見つけたいが…

8月に入ってからは泉南フロートは豆アジ、子サバが増えてきたので、ジグ単しばりで由良方面に遠征してみたが、常夜灯周りには同じような豆アジがうじゃうじゃ。これはこれで楽しかったので3箇所ほど回ってきました。潮通しは微妙だけど常夜灯があるのは羨ましいなぁ。
湾奥の流れのないところでは豆アジは乗せられないけど、流れのあるところでは高確率で釣れるのは、ポイント別で活性が異なるのか、流れというファクターが私の腕の手助けしてくれているのか…腕があれば湾奥の流れの無いポイントでもコンスタントに釣ることができるのかな？

悶々とジグ単への思いを寄せ、宵姫天を買ってしまおうかと画策w
その前にイグジストのシャーシャー音をどうにかしたい。

2017/06/26 アジング

泉南ゴロタでアジ開幕のお知らせ。6/6に同じポイントに行ったときには駐車場に1台しか車が無かったのに昨日は20台ぐらいおった。すごい嗅覚やな。

ゴロタもテトラも人多し。お気に入りの一番奥のポイントが空いていたのでそこで。
1投目からアタリ。網とか何も用意してなかったので逃がす。その後5連続釣れる。サイズは20センチそこそこなので逃がしたりキープしたり。
その後もアタリ続けたが、20分ほどするとだんまり。20分ほどだんまりの後、また当たり続ける。
キープはちょこちょこするものの、沢山あっても捌くのに困るので少しだけ。大人になったもんです。

サイズが伸びないので沈めてみたりしてもダメ。結構手前に群がっているようでライズらしきものも目視で確認できた。

10匹以上は絶対に持って帰らんという強い信念で8匹だけお持ち帰り。しかし全部刺身にするのに40分。しかも下手糞なので非常に不味そうである。お皿に乗せたら少しはマシに見えるが･･･

尺オーバーもあるようなのでまた行きたいが、地元和歌山ではどうなのか気になるところ。

ちょこっと復帰

超久々の更新。釣りのつの字も頭になかったが、ぼちぼちと再開。

そろそろフロートゲームの時期に突入するので、少し早いが泉南や地元和歌山市内でフロートを投げるもののさっぱりな釣行が3回ほど。

タックル等は何も変わっていません。久々に釣具屋に行って、ワームが蓋にひっつきにくいケースってのが売ってたので買った。タックルバックとかクーラーボックスなどの装備って中々安定しない。たんに経験不足だからか？

年末に念願のフローティングベストを購入。今までは自動膨張式の腰巻だったけど、テトラで落ちたりしたことを考えるとフロート材がそのままのやつの方が安心できるので。
色々調べたところ、自分が好きなブランドということもありモンベルのものを購入。恐らくカヌーとかで使うやつだと思う。安さも購入の決め手の一つ。
サカナバサミやラインカッター、手元ライトなどを付けておけるのは便利だが少々嵩張る。特にフロートの釣りのときは風の影響や長時間のリーリングの為に竿を立てたり寝かしたりしながらリーリングするのだが、ロッドエンドが当たったりリーリングしずらかったりと少し制限がかかる。
それにやはり真夏は厳しそうである。冬場は快適そう。
腰巻と併用となるだろうが、出来るだけ装着していきたい。